採用
±3μmの精度を支えるのは
機械ではなく「人の思考」だ。
考え、試し、超えていく力を、本気で育てる。
それが高洋電機の採用です。
仕事の凄み
高洋電機の仕事は「加工」では終わりません。
考え、疑い、組み直し、再現する――技術者の思考力そのものが価値になる仕事です。
図面通りでは、終わらせない。
図面はゴールではなく、スタート地点。
私たちはまず「なぜこの精度が必要なのか」「どこにリスクが潜んでいるのか」を徹底的に読み解きます。
難加工材、複雑形状、ミクロン単位の精度要求。
一般的には断られる条件でも、工程・治具・刃具・加工順を分解し、
“できない” を “どうすればできるか” に変えていきます。
ここで求められるのは、操作スキルではなく思考力です。
求められるのは、再現性。
一度できるだけでは、仕事になりません。
同じ品質を、誰がやっても、何度でも再現できる――それがプロの仕事です。
加工条件の数値化、工程の標準化、失敗の共有と改善。
地味で時間のかかる積み重ねが、“高洋電機に任せれば安心”という評価を生んでいます。
70年以上続く理由は、派手さではなく積み上げる力にあります。
高洋電機に向いている人
全員に向けた採用ではありません。
本気で技術者として成長したい人にだけ、扉を開いています。
- 正解のない課題にワクワクできる
- うまくいかない理由を考え続けられる
- 指示待ちよりも、自分で答えを出したい
- 失敗を次の材料に変えられる
- 一生モノの技術で食べていきたい
楽な仕事を探している人には向きません。
しかし、技術と本気で向き合いたい人にとっては、最高の環境です。
人を育てる仕組み
完成された教育制度はありません。
だからこそ、高洋電機は人に合わせて育て方を変える仕組みを大切にしています。
個人の成長戦略
図面の見方・測定器の使い方からスタート
高洋電機では、社員一人ひとりの成長を『会社全体の成長戦略』と捉えています。そのため、年に一度の社長面談、および上司との面談(年1回)を設け、今の立ち位置や将来の方向性を真剣に議論します。一方的な評価ではなく、対話を通じて個別の成長方針を擦り合わせることで、自分のペースで着実に技術者への階段を登れる環境を整えています。
スキルアップと手当
学ぶ意欲を、制度と待遇でバックアップ
階層別教育(1人1〜6回/年)や外部講習を実施。技能士などの会社認定資格には、対象の資格1つにつき、月3,000円〜15,000円の資格手当を支給します。取得した資格の数だけ手当が加算されるため、頑張りがダイレクトに給与に反映されます。
プログラマーへの道
機械オペレーターから、考える技術者へ
経験を積んだ後は、難削材や5軸加工機の加工条件を選定する「プログラマー」を目指せます。約300台の設備環境で、一生モノの技術を。
「機械ではなく人の思考」で、±3μmの精度を支える人材へ育てます。
働く環境と社風
効率と品質を支える、現場スタイル
精密な製品を多角的にチェックし、複数の設備を効率よく運用するため、高洋電機の現場作業は「立ち仕事」が中心のワークスタイルです。 一箇所に留まり続けるのではなく、状況に合わせて動き、技術を磨いていく。そんな活気ある環境が、私たちのものづくりを支えています。
また、会社独自の「部活動」もあり、オンオフ共に充実した時間を過ごせます。 仕事でしっかり動き、オフの時間でリフレッシュする。メリハリを大切にするのが高洋電機流の働き方です。
対話を通じて、個人の成長を支える理由
人は、放っておいて育つものではありません。
技術は、マニュアルや制度だけでは伝えきれない。
だからこそ高洋電機では、年に一度、社長や上司とじっくり向き合って話す時間ことを大切にしています。
- うまくいっていること。
- 悩んでいること。
- 言葉にならない違和感。
それらを言語化する時間が、技術者としての軸をつくると信じています。
人を育てることは、会社の未来をつくること。
だからこの時間だけは、どんなに忙しくても省きません。
